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★2024(令和6)年3月11日 東日本大震災から13年を迎えて★

いつも応援ありがとうございます。3月に入りましがまだ寒い日が続いておりますので皆さまお体ご自愛下さいませ。

さて、本日3月11日、東日本大震災、そして福島第一原発事故から、13年を迎えました。

あらためてお亡くなりになられた全ての方々に深く哀悼の誠を捧げます。また被災された全ての皆様にお見舞い申し上げます。

インフラの再生は確かに進みました。しかし現在も被災地の皆様は、生活、仕事、学業、コミュニティの維持などにおいて様々な困難を抱えています。

立憲民主党は各地において、生活する皆様に寄り添い、支援を続けます。

災害対策の立案では、誰もが大切な人を思い浮かべ、助けねばと想像し、検討することが重要です。

あらゆる自然災害を想定し、減災、防災対策の強化を通じ、皆様の命と暮らしを守る決意です。

福島においては、浜通り全域の1日も早い避難指示解除に向け、環境整備に取り組みます。また政府には処理水の海洋放出に伴う風評被害対策への万全の対策を求めます。

福島の復興と廃炉の両立に向けては、国・東京電力と地元との信頼関係の構築が必要不可欠です。廃炉作業の度重なる延期や相次ぐ作業トラブルにより、廃炉作業が計画通りに進むのかとの懸念が広がっています。東京電力には、安全確保を徹底しつつ、地元の信頼を得ながら、廃炉作業を進めていくことを求めます。

昨年4月には、福島県浪江町に福島国際研究教育機構(F-REI)が設立されました。福島復興を新産業の研究開発の面から支えていくことは未来への希望でもあります。私たちも、万全な運営体制と持続可能な予算の確保を実現してまいります。

我々立憲民主党は、震災の大きな犠牲の上に得られた教訓を風化させることなく、令和6年能登半島地震をはじめとする自然災害に対して全力で対応してまいります。

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☆3月4日(月)参議院予算委員会で質問に立ちます☆

いつも応援ありがとうございます。

さて、週明けの3月4日(月曜日)、参議院 予算委員会(基本的質疑)で、

石橋議員が質問に立ち、岸田総理をはじめ各大臣との論戦に挑みます。

質問予定時間は、現時点で以下の予定となっています。

・9:50~10:40(片道20分を2.5倍換算)

NHKでのテレビ生中継もあります

なお、現時点での石橋議員の質問予定項目は以下の通りです。

  1. 2023年出生数75万人、婚姻数49万組の衝撃 〜 加速化する少子化の原因とその将来影響についての岸田総理の問題意識
  2. 自民党政権下で「失われた30年」の国民生活への影響
  3. 30年以上にわたって政治/政策を歪めてきた自民党(派閥)とカネ(裏金/献金)の問題について、その徹底的な原因究明と裏金議員の説明責任のあり方、及び、責任の所在と責任の取り方、具体的な処分
  4. 「子ども・子育て支援金」の実質増税問題(実質負担ゼロの嘘)と社会保障歳出削減に伴う負担増、及び「子ども未来戦略・加速化プラン」への疑問
  5. 介護分野における深刻な人手不足と、今回の介護報酬改定における処遇改善の実質的効果、及び訪問介護報酬引き下げの中小零細事業主への影響と介護離職増加リスクへの懸念についての対応
  6. 加速化している地方の過疎化と深刻化する担い手/支え手不足の原因と対策、及び、地方の暮らし・雇用・経済を立て直すための政策オプションとしての公務・公共サービスの質の向上と人員体制/専門性の強化及び常勤化と処遇の改善について

是非、皆様の応援を宜しくお願いします!

質疑の模様は、NHK生中継以外にも、下記のインターネット中継でもご覧頂けます↓

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/sp/index.php

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★ロシアによるウクライナ侵略から二年に際して

いつも応援ありがとうございます。穏やかな気候が続き『春』の足音が聞こえてきそうな時期になりましたね。

さて、2月24日(土曜日)は、ロシアによるウクライナ侵略から二年が経ちます。日本を含む国際社会による制止、 懸命な外交努力にもかかわらず、ロシアは、2022 年 2月24日にウクライナへの侵略を開始し 、2 年経過した現在も戦争が続いています。これまでに犠牲となられた方々に哀悼の意を捧げ、傷ついた方々にお見舞いを申し上げると共に、今なお戦争の恐怖の下に置かれているウクライナの方々を深く憂慮します。
いまだウクライナではロシア軍による市民や非軍事目標をも標的としたウクライナ全土への空爆、市民への拷問や虐殺など戦争犯罪に当たる行為がウクライナにおいて行われてい ます 。
このようなロシアの行動は、ウクライナの主権及び領土の一体性を侵害し、武力の行使を禁ずる国連憲章の重大な違反であり、国際人道法や国際人権法等の国際法にも反するものであり、立憲民主党は、ロシア軍による侵略を最も強い言葉で非難し、 ロシアに対し、即時に攻撃を停止し、 一刻も早く部隊をロシア国内に撤収するよう強く求めます。
また、戦争に反対するロシア市民をロシア政府が弾圧しているのも問題です。 ナワリヌイ氏が収監中に死亡した件について死因究明を求め、ロシア市民に表現の自由を始めとする自由権を保障するよう求めます。
2年が経過し 、戦線が膠着し、欧米諸国をはじめとする国際社会に支援疲れがうかがえます。

しかし、立憲民主党は 、わが国を始め国際社会が侵略と戦うウクライナを引き続き継続して支援して いくことの重要性を 改めて強調します。日本政府に対しては、ウクライナ の人道支援 及び復旧・復興支援を 確実に 継続していくことを求め 、 欧米諸国等と共に一致してウクライナ支援を継続、強化するとともに、アメリカを始め関係各国に働きかけていくことを求めます。
立憲民主党は、今後も法の支配に基づく国際秩序の維持・強化に努め、人道や人権の立場からウクライナ情勢に対応していきます。

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☆第213回通常国会召集☆

いつも応援ありがとうございます。

令和6年能登半島地震でお亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

被災者の皆さまが一日でも早く平穏な生活を取り戻されるよう、全力で復興支援に取り組んでまいります。

寒い日が続いておりますので皆さま体調にはお気をつけてお過ごしください。

さて、本日1月26日(金曜日)第213回通常国会が召集されました。会期は6月23日(日)までの150日間です。

午前の参院本会議、昼の衆院本会議では、野党側の要求を踏まえて辞任した自民党安倍派所属の委員長の後任を選出する異例の開幕となりました。続いて天皇陛下をお迎えし、開会式が行われ、額賀福志郎衆院議長が式辞を述べた後、陛下がお言葉を述べられました。

通常であれば、通常国会が開会してからの流れはほぼ定番です。今年のように、通常国会序盤に補正予算案の審議が行われない年は、召集日に最初の本会議(第一ラウンド)で議席指定などを行った後、同日中に第二ラウンドの本会議を開いて、政府4演説(①内閣総理大臣が向こう1年間の国政全般の基本方針を示す施政方針演説、②外務大臣による外交演説、③財務大臣による財政演説、④経済財政政策担当大臣による経済演説)を聴取します。そして、その翌日か翌々日から、衆参両院の本会議で、合計3日間、政府四演説に対する各党/各会派からの代表質問が行われるという流れです。

ところが今年の場合は、そうはいきません。なぜなら、昨年秋の臨時国会後半から大問題になっている「自民党と金」の問題で、昨年の臨時国会閉会後、松野官房長官、西村経済産業大臣、鈴木総務大臣、宮下農水大臣という4人の重要閣僚が事実上「更迭」される、という異例の事態が発生しました。そして、今年に入ってから、自民党の池田佳隆衆議院議員が裏金作り問題で逮捕、柿沢未途衆議院議員も公選法違反の買収事件で逮捕されるという、異常事態にもなっています。これらの重大な問題について、自民党総裁である岸田総理が、国会の場で一切の説明責任を果たしていない状況の中で、粛々と「政府4演説の聴取」を行うことは認められません。

そこで、立憲民主党として強く、通常国会冒頭に衆参予算委員会における集中審議が必要不可欠であることを主張したところ、自民党もこれに同意。通常は召集日に行われる首相の施政方針演説など政府4演説は、29日(月)に衆参予算委員会で政治資金問題の集中審議が開かれた後、30日(火)に政府4演説を聴取する衆参本会議を行い、31日(水)から3日間、衆参の本会議で代表質問を行う見通しになりました。通常国会の召集日に施政方針演説が行われないのは異例です。

立憲民主党は、能登半島地震への対応や賃上げなど経済対策のほか、自民党の派閥の裏金事件を受けた「政治とカネ」問題の真相究明を求め厳しく追及を続けていきます。

石橋議員は、今国会においても引き続き、参議院予算委員会の野党筆頭理事、国会対策委員長代理として、審議日程全般の差配を行ってまいります。150日間という長丁場の通常国会となりますが、皆さまご期待に応えられるよう全力投球を行っていきますので、どうか皆さまの温かいご支援・激励をよろしくお願いします!

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☆第212回臨時国会閉会☆

いつも応援ありがとうございます。2023年も残り僅かとなりましたね。

さて、12月13日(水曜日)第212回臨時国会は55日間の会期を終て閉会しました。

10月20日に召集され、今国会では、政府が提出した14の閣法のうち14本が成立しました。今国会における立憲会派の内閣提出法案への賛否の状況ですが閣法14本のうち賛成が10本、反対が4本、賛成率は71.4%となりました。石橋議員は、所属する予算委員会、厚生労働委員会、法務委員会・文科委員会連合審査などで計6回質問し、質問時間は210分間。おそらく立憲会派では最多に近いのではないかと思います。

今国会では物価高騰が続く中で国民生活をいかに支えていくか、さらには、ウクライナやパレスチナ、ミャンマーなどでの内外の重要課題が大きな議論になりました。しかし残念ながら岸田政権は、即効性も実効性もない経済対策や補正予算案を出す一方で、政務三役の不祥事発覚による辞任や国会終盤には政治資金に関わる疑惑の噴出で、国民からの信頼も支持も失ってしまっています。

国会は閉会しましたが立憲民主党は「自民党派閥裏金問題特別調査チーム」を立ち上げ、石橋議員も一員となり追及を強めていく方針です。

こんな状況だからこそ、私たち立憲民主党が働く者・生活者の立場に立つ政党として、国民生活を守り、労働者の安心を取り戻し、誰もが安心して暮らしていける社会を再構築するための具体的な政策を国民に提起していかなければなりません。

石橋議員が、ライフワークとして取り組んでいる労働法制改革や社会保障と税の一体改革の断行、さらには時代に合ったまっとうな情報通信政策の確立を含め、今後も国政活動に邁進して参りますので引き続きの応援を宜しくお願いします。

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☆12月12日(火曜日)参議院法務委員会、文教科学委員会連合審査会で質問に立ちます☆

いつも応援ありがとうございます。クリスマスを控えた街の華やかさに心弾むこの頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、明日12月12日(火曜日)、参議院 法務委員会、文教科学委員会連合審査会で、「旧統一教会の財産散逸防止特例法」について、法案の運用を司る文科省と、法案発議者(自民・公明・国民の衆議院議員)に対して、石橋議員が質問を行います! 

今年最後(予定)の質問となります!ぜひご注目ください。

■石橋議員の質問時間は、現時点で以下の予定となっています。

★9:20~10:05(45分間)

質疑の模様は、下記のインターネット中継でご覧頂けます↓

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/sp/index.php

明日も、皆様の応援を宜しくお願いします!

 

 

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☆インターンだより~インターンシップを終えて☆

インターンシップでお世話になりました、井田です。

10日間のインターンシップは、あっという間でした。

前半のインターンシップを踏まえて、行動することができたと思います。

毎日、様々な会議や勉強会に参加しました。傍聴した後に、私の意見を秘書の方が、聞いてくださりました。以前の自分は、常に受け身の姿勢で過ごしていました。そのため、このインターンジップで言語化能力が上がったと思います。

今回、会議に傍聴する回数分、質問をする機会がありました。しかし、会議の内容についていくことが精一杯だったので、質問することができませんでした。ですが、石橋先生の質問を聞き、疑問の切り口の考え方を学びました。そこで、「ほんとうにこれで良いのか」と、立ち止まって考えるようになりました。解決すべき問題は、沢山あります。それにも関わらず、今までの自分はどれほど無関心で過ごしてきたのかと、後悔しました。そこで、普段からニュースをみておけば良かったと思いました。社会人にある前に気がつくことができて、良かったです。

インターンシップを振り返ってみると、初日は、緊張で、ガチガチでした。しかし、そんな状況を見かねて、沢山話しかけて頂きました。そして、私の話も沢山聞いてくださり、自然体でいられる環境でした。また、忙しい時期に、お邪魔させて頂いたのにも関わらず、業務について、一つ一つ丁寧に分かりやすく教えてもらいました。日数を重ねることで、自分のできることが増えていくことが、嬉しかったです。また、会議や勉強会は、休憩時間や移動時間にする雑談が楽しかったです。オンとオフの切り替えが自然にできて、気持ちを切り替えられました。石橋先生、渡辺さん、鈴木さん、伊藤さん、大槻さんありがとうございました。

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☆明日12月8日(金曜日)参議院予算委員会で質問に立ちます☆

いつも応援ありがとうございます。今年も残すところあと僅かになりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、明日12月8日(金曜日)、参議院 予算委員会(集中審議)で、石橋議員が質問を行います! 

会期末(12月13日)が迫る中、「総理入り・NHK生中継あり」の注目の質疑となります。

■石橋議員の質問時間は、現時点で以下の予定となっています。

★13:52~14:24 (32分間) ※往復方式

また、立憲民主党としては、石橋議員の質問の前に、蓮舫議員が13:20~13:52に質問を行います。

なお、現時点での石橋議員の質問予定項目は以下の通りです。

  1. 異次元の少子化対策として後期高齢者医療費窓口負担の2割化などの負担増が導入されようとしている事実について

  2. 2年余りの岸田政権で相次ぐ政務三役の不祥事による辞任・解任と岸田総理の任命責任および国民への説明責任について

  3. 自民党の主要派閥を含む組織的な政治資金パーティー収入不記載/過小計上と裏金づくり疑惑にかかる事実・実態の確認と国民への説明責任について

  4. 岸田総理の総理就任後の政治資金パーティーの開催実績と参加人数、総収入、収益率、および、それらが明らかに大臣規範違反にあたるとの指摘を受けていることに対する国民への説明について

  5. 馳浩元自民党東京五輪招致推進本部長の「官房機密費」で「105人のIOC委員に20万円の想い出アルバムを作って贈与」発言にかかる事実究明と国民への説明責任について

  6. 岸田総理(当時、自民党政調会長)が、2019年10月4日に、当時の安倍総理の代理として、自民党本部内でニュート・ギングリッチ元米下院議長と会談(面談)した際、旧統一教会関連団体のトップである天宙平和連合(UPF)ジャパンの梶栗正義会長およびUPFインターナショナル会長で米国の教団のマイケル・ジェンキンス元会長が同席し、名刺交換し、話をし、記念写真にも収まっていたと指摘されている問題について

なお、質疑の模様は、NHK生中継以外にも、下記のインターネット中継でもご覧頂けます↓

<参議院HP>

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/sp/index.php

<YouTube>

https://www.youtube.com/watch?v=XgDK8ochD0w

<ツイキャス>

https://twitcasting.tv/cdp_kokkai

明日も皆様の応援を宜しくお願いします!

 

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☆明日12月5日(火曜日)参議院厚生労働委員会で質問を行います☆

いつも応援ありがとうございます。師走に入り、寒さもますます強まってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。皆さま寒暖差で体調崩されないようお体ご自愛くださいませ。

明日12月5日(火曜日)、参議院 厚生労働委員会で、石橋議員が質問を行います! 

議題は、政府提出「大麻取締法等の一部改正案」です。

■石橋議員の質問時間と質問項目は、以下の予定となっています。

■10:30 ~ 10:55(25分間)

1.大麻使用(施用)罪の創設・処罰化の政策目的とその妥当性について

2.大麻使用(施用)罪の創設・処罰化の立法事実の存在・不存在について

3.禁止薬物使用(施用)者および処罰された者の薬物依存からの脱却・更正・社会復帰の実態・実情について

4.大麻および禁止薬物の一次使用の防止・抑止のための教育の現状について

質疑の模様は、下記のインターネット中継でご覧頂けます↓

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/sp/index.php

明日も皆様の応援を宜しくお願いします!

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☆インターンだより~インターンシップを終えて☆

インターンシップでお世話になりました、畑中です。

11月17日(金曜日)、10日間のインターンシップが終了致しました。インターンシップ2週間を振り返ると多くのことを学ばさせていただけたと改めて実感しています。

前半の5日間では、ビジネスマナーである電話対応や名刺交換、お茶出しの基本を主に教えていただきました。右も左もわからない私に優しく教えてくださり、「ここ良かったよ」「ありがとう」という言葉は、インターンシップ中とても頑張る励みになりました。その中で、自分の事務所の秘書の皆さんに電話を変わっていただく際「〇〇さん」と最後まで直せなかったのは、これからの反省点だと感じました。

また後半の5日間のインターンシップ最終日には、参議院本会議を傍聴することができました。テレビで見るときとはまた違った感覚であり、野次や他の党に対する意見が会議中に飛び交いこれまで拝見してきた会議とは迫力と緊張感が違ったのを覚えています。

とても貴重な体験を最終日にできたこととても嬉しく思いました。

インターンシップに来る前の私は、政治についてニュースで大事になる程のことにしか興味がありませんでした。ですが10日間で多くの会議や話し合いに参加でき、日本の政治や今問題を抱えていることを知っていく上で自分が以下に未知で、政治について学ぶことが楽しいことに気付かされました。この経験は、将来なんの仕事に就きたいか決める引き出しの一つになったと感じています。

最後になりますが、初めてのインターンシップで未熟な部分が多くあったと思います。それでも見捨てず優しいアドバイスや的確なご指導をくれた石橋先生をはじめ、秘書の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。私自身この10日間はとても成長でき、秘書に対しての印象、誰かを影で支える人の立場の大切さを近くで実感することができました。この10日間で習ったことは、就職活動や将来に役立てて行きます。陰ながら、これからも石橋先生のことを応援しています。

本当に10日間ありがとうございました。