民主党「エネルギー環境総合調査会」 代理出席報告

3月18日(水)の午後、民主党「エネルギー環境総合調査会・経済産業・環境部門合同会議」が開催され、自然エネルギー財団の大野 輝之常務理事より「日本のエネルギー転換戦略の提案について」というテーマでご講演いただきました。

大野氏は、(1) これからの日本の電源構成の考え方として、まずは節電・省エネルギーの徹底が必要であること、(2) 2030年度までに、2010年度比で30%の電力の削減を行うことが可能であること、(3) 自然エネルギーを早く基幹電源に位置づけるべきこと、(4) 2030年に日本でも4割以上の電力供給を自然エネルギーで賄うことが十分可能であること、そして、(5) さらに高効率な天然ガス発電とコージェネレーションの導入によって、2030年度時点で原子力発電の必要性はなくなること、などを強調されました。

原子力発電の代替を火力発電で行おうとしている安倍政権の今の進め方には、世界的に気候変動対策が強化される中で、化石燃料を自由に燃やすことができる時代は終わりつつあるのに全く逆行しているとのご指摘は、大変明快でした。

(報告者 田中秘書)

経済協力開発機構(OECD)議連「勉強会」 代理出席報告

3月17日(水)の午後、経済協力開発機構(OECD)議員連盟の勉強会が開かれ、元フィンランド首相で、現在、経済協力開発機構(OECD)事務局次長のマリ・キヴィニエミさんより「教育からの男女格差是正に向けて」というテーマでご講演をいただきました。

 

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講演の中でキヴィニエミ事務局次長は:

1)世界各国の経済統計を分析した結果、女性の学歴が高まるとGDP(国内総生産)も大きくなっていく傾向があることがはっきり出ており、中国とインドで未だに1億人もの女性が労働に参加していない状況は早急に改善していく必要があること

2)PISA(国際学習到達度調査)の結果は、学業成績の男女格差は生まれつきの能力差によるものではないことを示しており、両親・教師・政策決定者・オピニオンリーダーが一致協力して、子どもたちの未来の土台となる教育に取り組んでいく必要があること

などを強調されていました。

(報告者:秘書 田中)

運輸労連政策推進議員懇談会学習会

本日昼は、運輸労連政策推進議員懇談会学習会に参加しました。

SA・PAにおけるトラックの駐車の課題の取組経過について、また物流分野における労働力不足対策についてビアリング、意見交換いたしました。

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赤松会長の挨拶

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運輸労連 山浦中央執行委員長の挨拶

フランスの開発担当大臣と意見交換

3月13日(金)午後、「国際連帯税の創設をめざす議員連盟」の役員と、アニック・ジラルダン開発担当大臣との意見交換を行いました。議連側の出席者は、衛藤征士郎会長(自民党衆議院議員)、藤田幸久会長代行(民主党参議院議員)、福島みずほ顧問(社民党参議院議員)と私の4名でした。

 

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ジラルダン開発担当大臣は、仙台で開催される「国連防災世界会議」に出席するために来日されており、この機会にぜひ 国際連帯税連盟と意見交換をしたいとのお申し出をいただいて、この日の会談となりました。

会談の中で大臣が再三強調されたのが、今年、2015年は、いわゆる「革新的資金調達メカニズム(=伝統的な一般財源からのODA予算ではない、国際協力目的の新たな資金調達手段)」の構築にとって大変重要な年になるということでした。それは、今年がMDGs(ミレニアム開発目標)の最後の年で、次のポストMDGsを策定する大事な国連総会が行われることに加え、地球温暖化防止に向けたCOP21が開催され、新たな合意をとりまとめる年でもあるからです。

 

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ジラルダン大臣は、特に航空券連帯税について、「フランスでも導入時にはさまざまな抵抗があったが、その影響をしっかり検証するとともに、税の使い途を国民にしっかり説明したことによって賛同を得てきた。日本でも、ぜひ透明性が確保される制度を設計して、国民の理解を得られるよう努力をしてほしい」と述べ、エールを送っていただきました。

議連側からも、衛藤会長から「皆で力を合わせ、国民世論を喚起しながら国際連帯税の導入に向けて一層努力していきたい」と決意を述べて、会談を終了しました。短時間の会合でしたが、大変有意義な意見交換ができました。今後も、フランスをはじめとするEU諸国との連携を図っていきたいと思っています。

代理出席報告  民主党エネルギー環境総合調査会で地球温暖化交渉について意見交換

昨日、民主党エネルギー環境総合調査会が開催され、名古屋大学大学院環境学研究科の高村ゆかり教授より、「気候変動の影響とリスク、2015年合意に向けた動きについて」ご講演をいただきました。

そのなかで、京都議定書に今まで入ってこなかったアメリカと中国が共同声明まで出して、2015年合意に向けて交渉に本気で取り組もうとしていること。一方で従来の先進国と途上国の対立という構図から、途上国が多様化して交渉アクターが増加したことによる合意の困難さ、最後に、日本の温暖化目標がいまだに策定されないもどかしさ等について率直なご指摘を頂きました。  (報告者 秘書 田中)

東日本大震災から4年

今日、3月11日、東日本大震災の発生から丸4年が経過しました。

東京の国立劇場では、4周年の追悼式典が開催され、私も出席してきました。震災が発生した午後2時46分に全員で黙祷を捧げるとともに、岩手、宮城、福島、それぞれのご遺族代表の方から追悼の言葉を受け、最後に全員で祭壇に献花をさせていただきました。

東日本大震災から4年 政府主催の追悼式(NHK NewsWEB)
ご遺族代表の方々からのことばは、それぞれに胸を打つもので、感動を覚えました。愛しいご家族を失いながらも、回りの方々に支えられながら、そして、故郷の復興を願いながら強く生きてこられたその気持ちに、心からの敬意を表さずにはいられません。

今日、震災4周年にあたり、政治の責任として、被災地の復興と、被災された方々の生活再建に力を尽くしていく決意をあらたにしました。とりわけ、今なお東電福島第一原発の現場で汚染水処理や廃炉に向けた厳しい作業に日夜、奮闘してくれている7,000名にも及ぶ労働者の皆さんに思いを寄せ、原発労働者の健康・安全の確保にも引き続き注力をしていかなければなりません。もちろん、二度とこのような原発事故を起こさないための活動も…

よーし、がんばろう!

国際女性デー2015院内集会!(事務所だより)

こんにちは、秘書イトウです。

3月8日は国際女性デーです。

今日は国際女性デー2015院内集会に代理出席してきました。

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先日発足し、石橋議員も幹事を務める超党派「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」からも多くの議員の参加がありました。

<国際女性デーとは??>

1904年3月8日、ニューヨークで働く女性達が婦人参政権を要求してデモを起こした日を記念して、国連は1975年の国際女性年以来この日を国際女性デーと定め、世界中の国で女性が連帯して行動しいます。ミモザの花がシンボルです☆