11月28日(金)午後、日本のNGOの皆さん主催で、標記会合が開催されました。当日は、モザンビークから小農運動のリーダーと市民社会組織の若手リーダーが来日され、日本の農業開発援助によって何が生じているのか現地の市民の立場から問題提起がなされ、100名を超える参加者と日本のODAのあり方について熱心な意見交換が行われました。石橋議員もこの問題に当初から関わってきた立場から、参加者の皆さんと連帯のあいさつをさせていただきました。 (報告者:田中秘書) 2016年11月29日 by i484