こんにちは。インターンの小室です。

前回に引きつづき、今回も参議院厚生労働委員会での石橋議員の質疑を傍聴させて頂きました。

1点目は日本のILOの批准状況に関する質問でした。

安倍総理が国際法の遵守を強調しているにも関わらず、日本が批准するILOの条約の数は世界の中で著しく少ないという問題点は、真剣に議論すべき課題だと思いました。

2点目は労働者派遣法の改正案に関する質問でした。

労働者の教育をいかにして派遣元が行うか、常用型雇用と登録型雇用に関する認識が改正後はどのように変わるのか、という点について質疑が行われました。

一連の質疑を傍聴させて頂いて感じたことは、有期雇用労働者の労働状況改善にむけた具体的な改善策・その工程を改正案に明記することが重要であり、改正法案に関して一貫性のある認識を得ないままでは根本的な問題解決は難しいということでした。

労働問題に関する議員の考えを直接伺うことができ、貴重な経験となりました。

 

2014年10月30日