連休中日に三重で情報労連主催学習会に参加!

11月2日の日曜日、三重県の津で、情報労連三重県協・NTT労組三重グループ連絡会・退職者の会三重県支部協の皆さんが合同で「政治学習会」を開催して下さいました。三連休の中日だったのに、なんと、約80名の仲間の皆さんにご参加をいただきました。

 

mie_2

 

私からは、「つながって、ささえあう社会へ」と題して、約1時間の講演。その中で、私たちがめざすべき社会と、そのために実現すべき政治の姿、そして、個別課題として特に、雇用・労働政策や情報通信政策の課題についてお話しをさせていただきました。せっかくの機会なので、本当はあと1時間ぐらいじっくりとお話ししたかった内容なのですが、そうもいかず、今回は今後の対話活動への頭出しということにさせていただきました。三重には、また12月に対話活動でお邪魔させていただく予定なので、その時にまたじっくりお話しできればと思っています。

 

mie_5  mie_3

mie_4

 

ちなみに、11月1日の土曜日には、和歌山でNTT労組退職者の会・和歌山県支部協の定期総会に参加をさせていただきました。地元の岸本周平衆議院議員の他、8月に当選されたばかりの尾花・和歌山市長ら多数のご来賓がご出席されていて、大変なご盛会でした。和歌山にも、12月にまたお邪魔させていただく予定になっていますので、またしっかり対話活動を行っていきたいと思います!

post

厚生労働委員会で労働者派遣法改悪案の欠陥点を追及!

10月30日(木)の参議院厚生労働委員会、50分の質問時間をいただいて、安倍政権、そして塩崎厚生労働大臣の労働行政に対する基本姿勢を質しました。今回は、いわゆる「一般質疑」というやつで、特定の法案についてのみの審議ではなく、広く厚生労働行政一般について政府の見解や対応方針、具体的な対応についての考え方などを問い質すことができるのです。

★IMG_5063
今、安倍政権の労働行政について問い質すべきことは山のようにあります。しかし50分という限られた時間なので、私は事前の準備で、以下の四点に絞ることにしました:

  1. 安倍総理の「法の支配」「国際法の遵守」発言と、ILO条約(国際労働基準)の批准・遵守促進について
  2. 労働者派遣法改悪案の問題点について(注:ここでは敢えて改正案ではなく改悪案と呼びます)
  3. 長時間労働の撲滅に向けた具体的取り組みについて
  4. 外国人技能実習制度の問題点と今後の対応について

いずれも大事な課題で、しっかり準備をしていたのですが・・・大変残念ながら、なんと、3番目のテーマにすら辿りつくことができなかったのです。なぜなら、2番目の労働者派遣法改悪案に関する質疑で、政府側、とりわけ塩崎厚生労働大臣が度々、答弁に窮し、かつ、政府参考人(法案担当部の部長)と大臣の答弁が違うということが二度にわたって発生したために、質疑が進まなくなってしまったからなのです。全くお粗末な答弁対応でした。

そしてこのことは、今国会で最大の対決法案となっている「労働者派遣法改悪案」について、担当である塩崎厚生労働大臣がその問題の本質を全く理解されていないこと、そして、全くいい加減な制度設計しかされていないことを露呈したことになります。ぜひ、参議院のインターネット審議中継で録画版をご覧になり、そのドタバタ振りをご確認下さい。

★IMG_5043 ★IMG_5020

 

ここでは、以下、ごく簡単に主なやりとりについて報告しておきます。

①安倍総理の「法の支配」発言と国際労働基準の遵守について

 安倍総理が盛んに「法の支配」「国際法の遵守」を国内外で訴えていることを受けて、労働分野での「国際法の遵守」、つまりILO条約の批准と履行促進、とりわけ、日本がまだ批准をしていない2つの中核条約、すなわち第105号(強制労働廃止条約)と第111号(差別禁止条約)の早期批准を強く求めましたが、国内法制との調整が必要との答弁を繰り返すばかりで、ほとんど関心のない様子。結局、「法の支配」の訴えもご都合主義に過ぎないということがよく分かりました。

②労働者派遣法改悪案の問題点について

 まず、派遣法の今回の改正が、これまでの派遣労働の「一時的・臨時的」という原則を放棄するものではないかと質しましたが、塩崎大臣は「一時的、臨時的であるという位置づけは維持するが、派遣という働き方を望む労働者もいるわけで、そういう人たちがよりよい環境で働き続けられるようにするのが目的の一つだ」と答弁。つまり、派遣労働を永続的に続けることを可能にするのも目的と大臣自ら認めたことになります。

 続いて、正社員化が目的なら、希望する労働者が正社員になれるよう、義務づけをすべきではないかという問いに対して、今回ははじめてキャリアアップをめざした教育訓練の提供義務などを義務付けたことを評価して欲しいとの答弁。ではその派遣労働者のキャリアアップを確実に保障する条文がどこにあるのか質しましたが、ちゃんとした答弁をできず、何も保障がないことを露呈してしまいました。つまり、政府は盛んに今回の法案で「キャリアアップが図られる」と宣伝していますが、法案上は何の担保もされていないことを認めたわけです。

 さらに、その唯一、派遣元事業者に義務付けられる教育訓練機会の提供義務について、その義務は、派遣元事業者と派遣労働者との雇用契約期間中にのみ発生するのか、その場合、一体いつ、派遣元事業者は教育訓練を提供するのか、ごく基本的な制度設計について確認したのですが、ここで政府参考人と塩崎大臣との答弁が食い違い、審議がストップ。結局、何ら詳細な検討されていないことが判明しました。登録型派遣というのは、普段は登録だけしてあって、実際に派遣元と派遣先との派遣契約が発生しないと労働契約も発生しません。つまり、労働契約が有効な期間とうのはイコール派遣期間なのであって、その期間に派遣元が教育訓練を提供するなどということは考えられないのです。

 そしてきわめつけは、常用型派遣と無期雇用の違いについて質問したときでした。常用型派遣といっても、実は有期雇用の反復更新契約が多いという実態を、塩崎大臣はまったくご存じなかったのでしょうね。なんと、今回の法案で、事業者がみんな許可制になるので、今後、常用型派遣は全員無期雇用になるという全く事実誤認の答弁を行ったために、審議が15分にわたって中断。結局、すったもんだの挙げ句、私の質問の時間がなくなってしまったということです。

 

それにしても、前回の有期雇用特措法案の質疑のときと全く同様に、用意した質問の半分もできないままに終わってしまいました。この程度の認識で、労働者の将来を左右するほどの重要法案を提出していることに本当に愕然としてしまいます。あらためて、派遣法改悪案の欠陥をさらに追及し、断固、今臨時国会での廃案に向けて徹底的に戦っていかなければならないと決意を新たにしました。引き続き、ご支援を宜しくお願いします!

最後になりました・・・(事務所だより)

こんにちは!秘書イトウです。今日から11月ですね。

皆さまおまちかね、島根県の自虐カレンダー!なんと、今年最後のページとなりました。

PB010001

悲・・・

国会は早くも会期半ば。後半戦は派遣法改悪が最大の争点となっています。

石橋議員も委員会や党務に議員連盟などなど、国会でも頑張っています。引き続き応援よろしくお願いします!

皆さま、素敵な週末をお過ごしください☆

 

今日は大阪で!(事務所だより)

秘書、元林です。

今日はNTT労組退職者の会大阪支部協の第17回総会で代理出席させて頂きました。

image1
石橋議員の名刺等をご参加の皆さんに配らせて頂き、中央協の西澤副会長に、石橋支援依頼の挨拶までお願いさせて頂きました。
また今日は多くの組織内議員の方が引退表明をされる中、吹田市議会に立候補予定の西岡さんが力強く挨拶をされました。
石橋事務所も精一杯応援します。

image3

大阪のみなさんありがとうございました。引き続き宜しくお願いします。

 

昨日のインターン!(インターンだより)

こんにちは。インターンの小室です。

前回に引きつづき、今回も参議院厚生労働委員会での石橋議員の質疑を傍聴させて頂きました。

1点目は日本のILOの批准状況に関する質問でした。

安倍総理が国際法の遵守を強調しているにも関わらず、日本が批准するILOの条約の数は世界の中で著しく少ないという問題点は、真剣に議論すべき課題だと思いました。

2点目は労働者派遣法の改正案に関する質問でした。

労働者の教育をいかにして派遣元が行うか、常用型雇用と登録型雇用に関する認識が改正後はどのように変わるのか、という点について質疑が行われました。

一連の質疑を傍聴させて頂いて感じたことは、有期雇用労働者の労働状況改善にむけた具体的な改善策・その工程を改正案に明記することが重要であり、改正法案に関して一貫性のある認識を得ないままでは根本的な問題解決は難しいということでした。

労働問題に関する議員の考えを直接伺うことができ、貴重な経験となりました。

 

2014年10月30日

インターン3日目!(インターンだより)

インターン生の小室です。先週のインターンもようです!

午前中は石橋議員が質問に立つ、厚生労働委員会の傍聴をさせて頂きました。

「専門的知識等を有する有期雇用労働者に関する特別措置法案」という議題のもと、質疑が行われました。

特例に該当する労働者の定義付けがいかに難しいかを実感し、有期雇用労働者の労働条件に関する具体的な制度の見直しが重要であると感じました。

午後は、ILOに関する資料の配布などを行ったあと、日豪経済連携協定についての合同会議に参加させて頂きました。数日後に控えた連合審査に向けて、改めて条約の趣旨や課題点などを再確認した会議でした。

配布物の作成・配布などの事務的な作業に加えて、委員会・会議の傍聴も経験させて頂いたので、大変充実した1日となりました。

 

今日は土佐で!(事務所だより)

秘書、モトバヤシです。

今日はNTT労組退職者の会高知県支部協の第16回総会で代理の挨拶をさせて頂きました。

image2
今日出迎えてくれたのは会場外からの見える高知城、ホテル前の立派な門、そして石橋議員のビデオメッセージでした。

1image12image2ビデオメッセージは総会が始まるまで繰り返し写し出されました。参加者も訴えに聞き入っておられました。

image1

高知の皆さん、ありがとうございました。引き続き宜しくお願いします。

本日!厚生労働委員会で質問に立ちます。(事務所だより)

おはようございます!秘書イトウです。

本日の参議院厚生労働委員会のタイムスケジュールが確定しましたのでお知らせいたします。

10:00~17:00 厚生労働委員会 (休憩12:15~13:15)

14:05~14:55 石橋議員質問 (50分間)

質問内容:派遣労働、長時間労働等、労働問題に対する質問

本日も・・・テレビ中継はありませんが、質疑の模様は参議院インターネット審議中継で御覧になれます。↓

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

今日も頑張ります!

ぜひぜひ応援よろしくお願いします!!

 

代理出席報告  民主党新しい公共・社会的包摂総合調査会 

秘書の田中です。国立社会保障・人口問題研究所の阿部部長より、「貧困の現状と必要な対策について」ご講演頂きました。平成25年国民生活基礎調査を受けて以下のような政策提言をいただきました。

1)解明されていない貧困の実態

①子どもの貧困率が上昇し続ける理由(2012年で16.3%)

②ひとり親世帯の貧困率の悪化(2009→2012年)の理由

③20ー24歳の貧困率が高いのに対し、25−29歳では低くなる理由

④最貧層と貧困層の違い

⑤高齢期(特に女性)の貧困の現状

 

2)「期待」される生活の中身

①最低限の生活ラインはどこか

②潤沢な再分配や早期の労働条件の改善が期待できない中、「家計」の中で圧縮できるところはあるか

③人々の「安心」を育む政策は何か

 

 

 

明日も!!厚生労働委員会で質問に立つ予定です!(事務所だより)

秘書いとうです。

明日も石橋議員が厚生労働委員会で質問に立つ予定です。

当日のタイムテーブルは明日朝の理事会にて協議の上、決まります。

10月30日(木)

10:00~17:00  厚生労働委員会 (休憩12:15~13:15)

??未定?? 石橋議員質問時間 (50分間)

内容:派遣労働、長時間労働等、労働問題に対する質問

 

時間は決まり次第お知らせいたします!
テレビ中継はありませんが、質疑の模様は参議院インターネット審議中継で御覧になれます。↓

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

明日も応援よろしくお願いします!!