民主党は、2月8日〜9日の2日間、福島県の郡山市で今年度の党大会を開催し、向こう1年間の運動方針や、来年の統一地方自治体選挙対策に向けた方針、そして「大会宣言(福島宣言)」を満場一致、決定しました。

冒頭、海江田代表は「『福島の再生なくして日本の再生なし』という言葉を、民主党に集う一人ひとりが再度胸に刻んで、東日本大震災の全ての被災地の復旧・復興、原発事故に関わる汚染水や廃炉対策、除染、子どもたちの健康、被災された皆さんの生活再建などの課題を自らのものとしてしっかり確認し、これからも行動し続ける」と、あらためて被災地の復興に向けた民主党全体の決意を確認しました。

そして、「来年の統一地方自治体選挙の勝利なくして民主党再生はない…..安倍政権と厳しく対峙し『いのち、雇用、暮らしを守る』政治を全党員が一丸となって進める」と、働く者、生活者の暮らしを守るための政治を一丸となって追求していくことを宣言しました。

まさに、これから来年の統一選までの1年間は、民主党の再建・再生にとって正念場の1年になると思います。ぜひ、この大会を契機に、全員で反転攻勢をかけていきたいと思います。

5 thoughts on “民主党大会を反転攻勢の契機に!

  1. Unknown
    予算委員会お疲れ様です。

    私は民主党市会議員の後援会に属しています。
    「安倍政権と厳しく対峙」とあります。なるほど、最近は是々非々でなく、何でも反対する野党になった感があります。これでは自民の対立軸としての野党共闘なんて不可能ですよね。共産党・社民党のような野党を目指し、政権復帰は諦めたのでしょうか?
    個人的には、保守系議員と意思統一できない課題(憲法や集団的自衛権)がある限り、民主党の復活はないと、先の国政選挙で痛感しました。
    野党共闘が非現実的になり、私だけでなく周囲の者も義理で活動する者が多くなっています。
    話は変わりますが、先日の都知事選。舛添さん→細川さんに支持を変えました。全くもって理解できません。自民と対峙するためには、己の主義主張も変えるのですか?民主党は30年代に原発ゼロじゃないのですか?細川さんは即ゼロですよ。全く違うじゃないですか。大飯原発の決断(私は賛成)は何だったのですか?
    愚痴ばかりで申し訳ありません。私のようなボランティアでもパンフレットを配ったり、市政報告会参加を誘う際、激励もありますが上述のような厳しい意見を受けます。勉強不足の私は対処できません。
    多くの人が理解できる筋の通った政治をしていただきますよう期待申し上げます。
                         

  2. Unknown
    放射性廃棄物の最終処分地を山口県に定めた報告について、コメントするべきではないですか。

    ほんと、大人が、まして国会議員が、いや政党がこんな非常識な決定をするなんて信じられません。
    小学生のイジメよりレベルが低い!出席していた議員は、何も思わなかったのか!居酒屋でなく党大会の場ですよ!情けない!呆れるばかり・・

    安倍憎しの感情の方が、原発問題より優先ですか?福島復興会議?ふざけないで下さい。あなたたちに復興を語る資格はありません。被災者を愚弄するにもほどがあります。
    NHK会長や経営委員の発言を非難している場合ですか!
    どうしてこの党大会のレポートで、この稚拙な報告を載せなかったのですか?特定秘密に該当するからですか??言いたくはありませんが、民主党にこそ「収束」ならぬ「終息宣言」です!

  3. Unknown (関西人)さんへ
    関西人さん

    メッセージ、ありがとうございました。また、我が党の市会議員へのご支援、本当にありがとうございます。

    国会での法案賛否における民主党の判断をきちんと見て頂ければ、何でも反対という批判は当たらないことは良くお分かりいただけると思います。私たちも、政権を担った経験から、正しいと判断できる法案には気持ち良く賛成しています。また、そのままでは良くないと思われる法案には、可能な限り修正案を出すか対案を出すことで与党にも議論を求め、責任ある対応をしています。例えば、特定秘密保護法に対しても、民主党のみ、包括的な対案を出していることはご存じのことと思います。

    保守系議員と意思統一できない課題(憲法や集団的自衛権)がある限り、民主党の復活はないというご意見には真摯に耳を傾けますが、私個人としては、自民党の憲法改正草案や、現行9条の解釈変更(逸脱)による集団的自衛権の容認が保守系議員の立場であるならば、到底、意思統一は出来ないと思っています。

    最後に都知事選についてですが、民主党東京都連として、舛添さんを支持するという決定をしたことは全くありません。これは事実としてお伝えしておきます(私は都連の役員です)。細川氏は、その著書の中でも、原発ゼロを実現するのは20年代でも30年代でもいいと主張されています。あまり多くを申し上げませんが、最終的に、民主党の立場とも合致するという判断をしたわけです。

    なかなか正しい情報が伝わらない中で、現場でご苦労をいただいていることに敬意と感謝を申し上げます。ぜひ民主党のウェッブサイトや、関係議員のSNSなどから多くの一次情報を得ていただければと思います。

    石橋

  4. Unknow(稲門)さん
    稲門さん

    コメントありがとうございました。

    率直に個人的意見を述べれば、私も稲門さんと同じ思いです。残念ながら、党大会前日の福島復興特別分科会には私は参加出来なかった(私が所属する他の分科会に出席しなければいけなかった)のですが、出席していれば反対していたと思います。事実、大会前に党内で行われていた福島復興会議では、同様の提案に対して反対の立場で意見を述べていました。それだけに、分科会がまとめた中間提言案にも慎重な立場でした。

    ちなみに、今回の分科会の中間提言案は、党としての正式な政策決定ではありません。この福島復興会議の責任者は大畠幹事長で、すでに大畠幹事長がこの最終処分地に関する記述については採用せず、さらに議論を続ける旨、公表しています(新聞報道もありました)。

    最終処分場(なお、ここで議論しているのは東電福島第一原発事故から生じた放射能汚染物の処分場であることはご理解いただいていると思います)の問題は、もとより感情論で決めるようなものではありません。今後もその立場で、私たちも責任ある議論をしていきたいと思います(もちろん、現与党に責任ある議論を求めていくことも含めてです)。

  5. Unknown
    石橋 様

    お忙しい中、早々のご回答ありがとうございます。

    >スタンスがあまりに違う政治家同士が同じ政党に属することの難しさは、民主党の経験からも明らかです。

    当ブログ(2013.7/23参議院選挙の結果を受けて)で石橋様が仰ってる通りですね。私は離党者が続出した時に、残念というより「これでスッキリしてまとまる事が出来る」と期待をしていました。

    一点だけすいません。
    細川氏ですが、著書の内容は本人も選挙戦で訴えていないし、都民も知らない事です。
    「即ゼロで具体策は無いが専門家の英知に委ねる」
    少なくとも民主党はそんな無責任な主張ではないので、合致しているとは言えないと思います。

    返信不要です。ありがとうございました。

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