ゴールデンウィークにミャンマーへ視察に行ったことはすでにお知らせした通りですが、実は、最終日に大変嬉しいことがありました。それは・・・。

ミャンマーの労働組合ナショナルセンター、FTUM(ミャンマー労働組合連盟)本部にお邪魔して会談を行ったときのこと。同席した執行委員の中に、「あれ、以前、どこかで会ったことがあるな〜」という女性が・・・。「さて、どこで会ったっけ〜???」と考えていたら、「あっ〜!!!」と思い出したのです。

11年前、ILO国際研修センター勤務時代に、ビルマ(ミャンマー)の民主的労働運動育成支援のための研修プログラムをバンコク郊外で実施したのですが、その時、ミャンマー国境沿いのメソトから参加してきていた女性活動家だったのです! もちろん、彼女も私のことを覚えてくれていて、再会を喜びあいました。

彼女は、当時まだ20歳ぐらいで、「こんなに若い女性が民主化運動のために祖国を離れて頑張っているのか」と感銘を受けたわけですが、その後も活動を続け、2年前に帰国を果たして、今はヤンゴンで、FTUMの主要メンバーの一人として頑張っています。かつて、自分のプログラムに参加してくれた研修生が、その後、活躍してくれているのを見るのは本当に嬉しいことですね。

ミャンマーの未来のためにも、FTUMの活動は大変重要です。今後の活躍を応援していきたいですね。