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さて、明日5月28日(木曜日)、参議院 厚生労働委員会で、石橋議員が質問を行います。

議題は今国会の重要広範議案の一つでもある「健康保険法等改正案」に対する質疑です。

本法案の審議もいよいよ大詰めを迎え、石橋議員は先週木曜日の厚生労働大臣への質疑に続き、明日は所属会派を代表して高市総理への質問を行います。

個別法案に対する委員会審議に総理大臣が出席するのは、原則として重要広範議案のみであり、NHKテレビ中継こそありませんが、大変に貴重な機会となります。

■石橋議員の質問時間は、以下の予定となっています。

・11:05 ~ 11:19 (14分間)

■なお、石橋議員の現時点における質問予定項目は以下の通りです。

1.昨年10月の自民党総裁選および本年2月の衆議院選挙の際、高市総理陣営(その依頼/相談を受けて対応した外部の者も含む)が相手候補や野党に対して行ったとされる中傷動画の配信/拡散疑惑にかかる木下秘書の関与/認知に関する高市総理の説明責任について

 

2.高額療養費の見直し問題について

①5月19日に行われた参考人質疑において、全がん連の桜井参考人は、『(WHOが定義する)「破滅的医療支出」に陥る状態は、「(憲法25条が保障する)国民が健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を侵害された状態であり、国は、速やかに対策を講じなければなりません。」と訴えておられます。高市総理も、その通りであると同意されるか?

 

②同参考人質疑において、専門家である安藤参考人および桜井参考人から、具体的なデータ・資料に基づき:

(a)現行の上限水準でも破滅的医療支出に陥っている患者が1割超存在すること、

(b)今回の引き上げが行われればその数はさらに増え、収入減を考慮に入れれば、相当数に及ぶ危険性があること、

(c)年間上限や多数回該当で救われるのは一部に過ぎず、多くの患者にとっては救済にはならないこと、などが明確に示された。この事実を、政府は正直に認めるべきだと考えるが、高市総理の責任ある答弁を求める。

 

③安藤参考人は、具体的なデータ・資料に基づき、今やるべきは、むしろ高額療養費の月額上限を引き下げることであって、医療費増の負担を高額療養費で命が守られている長期療養患者や難病患者につけ回すべきではないと強く訴えられた。高市総理、ここで総理の決断で、今一度立ち止まり、あらためて検討をやり直すべきであり、少なくとも、当事者の皆さんの関与の下で、丁寧な影響評価が行われ、その結果を踏まえた議論がなされない限りは、来年の大幅引き上げは政治決断で止めるべきだと考えるが、いかがか。

※質疑の模様は、下記のインターネット中継でご覧頂けます↓

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

明日も応援よろしくお願いいたします。

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