3月24日(月)、超党派の有志議員で構成する「東ティモール議員連盟」の主催で、東ティモール民主共和国より来日されたソアレス法務大臣をお招きしての意見交換会を開催しました。

ソアレス法務大臣は、今回が初めての来日ということで、主に日本の司法制度について視察する目的で来日されたとのことです。あまり時間がなくて、質疑をゆっくりすることは出来なかったのですが、かつてILO時代に4回訪問した経験のある東ティモールの現状についてお伺いすることができて、大変いい機会となりました。