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「第147回 労働政策審議会労働条件分科会」を傍聴(秘書報告)

昨日(10月15日)午後4時から、「第147回 労働政策審議会労働条件分科会」が厚生労働省の建物の12階で開催され、石橋事務所を代表して傍聴をしてきました。

立憲民主党などの強い反対にもかかわらず、通常国会においては「働き方改革関連法案」が成立してしまいましたが、この法案の骨格部分の施行日(2019年4月1日)に間に合うように、労働条件分科会では政省令の議論が法案の成立後から行われてきました。既に「時間外労働の上限規制」と「年次有給休暇の取得促進」については議論が終了し、昨日から焦点の「高度プロフェッショナル制度」の議論が始まりました。

この日の議論は、制度そのものに現在でも反対をしている労働側代表委員を中心に発言が行われ、本人同意の具体的な方法と不同意や同意撤回の場合の不利益取り扱いの禁止、年収要件の算定方法及び額、健康管理時間から除くことができる時間及び健康管理時間を把握する方法、対象業務、職務の合意の方法(職務記述書の具体的な内容等)などに関し、緊張感あるやり取りが行われました。また、そもそも高度プロフェッショナル制度の適用労働者は高度な専門職であり、使用者に対して強い交渉力を持つ者でなければならないという趣旨に鑑みて、入社1年目などの労働者が、その対象に含まれることが適当なのかという問題などについても、労使の議論が行われました。

この日のやり取りを受けて、次回以降に再検討される項目も幾つかあり、また次回に初めて厚労省の原案が示される「限定列挙された具体的な対象業務」などもあることから、引き続き目が離せない状況です。

ところで、本日示された各項目に関する厚労省からの省令原案の背景として、国会における附帯決議と委員会質疑における政府答弁が記載されていましたが、参議院に関しては附帯決議の7ヶ所に対し、政府答弁がそれよりも多い9ヶ所記載されており、各回の委員会質疑の重要性をあらためて認識することとなりました。 (報告者:渡辺秘書)

 

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☆NTT労組四国総支部女性役員の皆さんが国会見学☆

 

本日は、NTT労組四国総支部より14名の皆さまが国会見学にいらっしゃいました。

まずは、石橋議員と1時間濃~い意見交換会をさせて頂きました。とりわけ、女性の働き方改革について、同一労働同一賃金、などについてお話させて頂き、皆さまからもたくさんの貴重なご意見を頂きました。ありがとうございました!!!その後、昼食を挟み、国会見学スタート♪

最初に国会正面で石橋議員と記念写真をパチリ。吉川議員は不在でしたが、吉川議員への素敵な応援プラカードを作ってきてくださりました。ありがとうごさいます!!

その後国会議事堂の中へ移動して国会見学スタート♪

皆さま、今日は早朝よりお越し頂きありがとうございました。明日は気をつけてお帰り下さいね~また国会見学へお越し下さい(秘書いとう)

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「第1回 裁量労働制実態調査に関する専門家検討会」を傍聴(秘書報告)

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 本日(9月20日)午前10時から、「第1回 裁量労働制実態調査に関する専門家検討会」が厚生労働省の建物の18階で開催され、石橋事務所を代表して傍聴をしてきました。

 今年の通常国会においては、政府が裁量労働制拡大の根拠としてきた「平成25年度労働時間等総合実態調査」に数々の重大な誤りが発見され、働き方改革関連法案から裁量労働制の拡大が提出前に削除されるとともに、実態調査のうち裁量労働制に係るデータの撤回を余儀なくされる事態が生じました。また、その後も一般労働者のデータについても、異常値の続出や同一の調査票が6事業場について重複して提出されていたことなども判明し、再三再四に渡り、国会への報告も行われたところです。

 参議院における国会審議の中でも、この問題は焦点の一つとなり、参議院厚生労働委員会の附帯決議には、石橋議員の提案で以下の文言も盛り込まれました。

十八、裁量労働制については、今回発覚した平成二十五年度労働時間等総合実態調査の公的統計としての有意性・信頼性に関わる問題を真摯に反省し、改めて、現行の専門業務型及び企画業務型それぞれの裁量労働制の適用・運用実態を正確に把握し得る調査手法の設計を労使関係者の意見を聴きながら検討し、包括的な再調査を実施すること。その上で、現行の裁量労働制の制度の適正化を図るための制度改革案について検討を実施し、労働政策審議会における議論を行った上で早期に適正化策の実行を図ること。

 今回の検討会は、こうした経緯を踏まえて開催されたものであり、第一回目の本日は、主に調査対象についての有意義な議論が行われましたが、今後も月1回程度の会議を開催し、裁量労働制の実態把握のための新たな調査設計について、互選により選出された西郷浩早稲田大学政治経済学術院教授を中心に、年内を目途に議論の整理が行われる予定です。石橋事務所としても、新たに行われる調査が真に公正なものとなるよう、しっかりとウオッチしたいと思っています。

 最後に余談です。写真でおわかりになるかわかりませんが、今回の検討会は「ペーパーレス開催」で、各構成員・省庁担当者の机にはタブレットが置かれ、労働政策審議会などでお馴染みの膨大な資料の分厚いファイルの姿はありませんでした。私たち傍聴者も事前に公開された資料をデータで持ち込むか、プリントアウトして持って行くかになるのですが、今後はこうした形態の会議がどんどん増えていくのかもしれません。  (報告者:渡辺秘書)

 

☆インターンだより☆

9月10日から石橋みちひろ事務所でインターンシップ生としてお世話になっている、加藤と申します。

10日間のインターンシップのうち、半分の5日間の実習を終えました。

前半の5日間を終えて、多くの方と名刺交換、お茶出し、電話対応など事前に大学で習ったことを実践的にやらせてもらいました。そして普段なら体験できない会議の参加、国会の見学など、とても貴重な体験を沢山先生や秘書さんの近くで学ばせて頂き大変勉強になりました。毎度優しく丁寧に教えていただき感謝しております。電話対応は最初聞き取りがうまくできませんでしたが、日にちが経つにつれスムーズにできるようになり1度で聞き取れなくても焦らず聞き取り直すこともできました。

後半の5日間もよろしくお願い致します。

 

 

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日本退職者連合と立憲民主党の2018年度政策・制度要求に関する懇談会に出席

毎日暑い日が続いてますね・・・もうすぐ8月も終わり9月になるというのにこの暑さはいつまで続くのかが不安です。。

さて、本日は、石橋議員は、立憲民主党厚生労働部会・副部会長として、日本退職者連合と立憲民主党の2018年度政策・制度要求に関する懇談会に出席しました。

長妻昭 政調会長を筆頭に、社会保障制度のあり方や、外国人労働者の受け入れ政策などなど、日本退職者連合の皆さまと様々な意見交換をさせて頂きました。

貴重なご意見をありがとうございました!本日は暑い中お越し頂きありがとうございました。(秘書いとう)

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「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」を傍聴(秘書報告)

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    本日(727日)朝10時から、「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」が厚労省の建物の20階で開催され、石橋事務所を代表して傍聴をしてきました。

 

 この研究会は、「働き方改革実行計画」の具体化を図るもので、昨年9月に第1回が開催され、これまでに14回の会議が開催されました。このうち第2回から第5回までが関係団体からのヒアリングに充てられ、その中には、石橋議員が事務局次長を務める超党派「インクルーシブ雇用議員連盟」の参加団体なども、ヒアリング先として多数含まれています。

 

 本日は、研究会の第15回の会議であり、前回の第14回(720日)で報告書の素案をもとに行った議論を踏まえた、最後の取りまとめの場となりました。私は、前回は国会会期末のために傍聴をしていないのですが、その際に出された意見をもとにした報告書の加筆修正がかなり行われており、厚労省の事務局の苦労の跡が窺われました。

 

 報告書については、本日出された意見を踏まえ、座長が事務局と相談して確定させることになりましたが、内容的に複数の法律事項も含まれており、その中身を吟味したいと考えています。   (報告者:渡辺秘書)

 

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労働政策審議会労働条件分科会を傍聴 (秘書報告)

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    昨日(718日)朝9時から、労働政策審議会労働条件分科会が都内で開催され、石橋事務所を代表して傍聴をしてきました。(傍聴席の私の前列には、国民民主党の山井和則衆議院議員の姿もありました。)。

 

 今国会の焦点でもあった「働き方改革関連法案」については、628日の参議院厚生労働委員会で可決、翌29日の参議院本会議でも可決され、成立してしまったことは記憶に新しいところですが、法案の成立を受け、既に労政審において、省令・指針の検討作業が始まっています。その第一回は先週火曜日(10日)で、総論的なやり取りでしたが、昨日からは長時間労働規制を中心に、個々の項目についての議論が始まりました。厚生労働省から配布された資料には、それぞれの省令・指針の簡潔な内容(案)が示され、その出典として平成27年建議に交じり、先般の参議院厚生労働委員会の附帯決議も幾つか記載されており、労政審の議論に労働者保護の観点で方向性を与えたという意味で、石橋議員の努力が一定程度結実したのではないかと考えています。

 

 次回の労働条件分科会には、今回議論された内容についての縦書きの具体案が提示されるようであり、秋以降の高プロ関連の省令等の議論も含め、今後も石橋事務所として、可能な限りウオッチをしていきたいと思っています。     (報告者:渡辺秘書)

 

 

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小学校でのプログラミング教育実践授業の視察を実施  (秘書報告)

本日(6月19日)午前に、石橋議員が事務局長をつとめる超党派「ICT教育促進議連」のメンバー8名が標記視察にご参加いただきました。

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今回の視察は、3月27日に開催した当議連勉強会で 米国におけるプログラミング教育の 先進的な事例をご紹介頂いたNPO法人みんなのコードの方から、今後の社会を担う子どもたちの可能性を広げるために、どういった姿勢でプログラミング教育を活用・適用することができるのか具体的なイメージとして日本の学校現場での先進的な事例をご覧いただく機会をご提供できればということで、杉並区立天沼小学校をご紹介いただき、今回実現したものです。

石橋議員本人は、残念ながら厚生労働委員会で働き方改革法案の質問をする関係で参加できませんでしたが、最初に議員の皆さんに実際のプログラミング学習ソフト「Hour of Code」をタブレット端末で体験をして頂き、そのあと実際の小学校6年生のプログラム授業を視察していただきました。

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天沼小学校は、杉並区の情報教育のモデル高になっているだけあって、教師も生徒もICT教育に習熟していて、各グループに分かれて生活に役立つロボットを作成し自分たちでプログラミングをして動作確認をするところまで子どもたちだけで行ってました。

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各グループで掃除をするロボットやスマホを置くと音楽が鳴るロボットなど、いずれも発想力が豊かで個性的で、興味深く授業を見ることができました。このような先進的な取り組みをどのように全国に広めていけるか、当議員連盟の今後の大きな課題として共有できた視察となりました。

今回の視察を受け入れていただいた松野校長はじめ天沼小学校の関係者の皆さま、そして視察の準備・手配をして頂いた「みんなのコード」の皆さん、マイクロソフトの龍治さんにこの場をお借りして感謝申し上げます。 (報告者:田中秘書)

 

 

 

ご報告:民進党を離党し、立憲民主党に参加します

ご支援・応援いただいている皆さまへ

日頃より、私の政治活動に対しまして、大変温かいご支援・ご協力をいただいておりますことに心からの御礼を申し上げます。

私は、本日(2018年5月7日)午前、民進党に離党届を提出いたしました。すでに午後一番で立憲民主党へ入党を申請致しましたので、お認めいただければ、今後は立憲民主党の一員として、私が2010年の初当選以来、一貫してめざしてきた「つながって、ささえあう社会」の実現に向け、全力で努力を続けてまいります。引き続きのご指導とご鞭撻をどうか宜しくお願い申し上げます。

なお、今回の決断に至った経緯と現時点での私の思いを、以下、お伝えしておきます。長文になりますので、お時間ある時にでもご一読いただければ幸いです。

2018年5月7日
参議院議員 石橋通宏

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昨年秋の解散・総選挙において、民進党が迷走した結果、それまで一緒に戦ってきた衆議院の仲間たちが複数の政党・会派に分断される状況となりました。私自身、党所属国会議員としてそのプロセスと結果には重い責任がありますし、その一連の騒動の中で、立憲民主党の結党やその後の選挙戦に深く関与したことから、総選挙後に、どういう立ち位置で政治活動を続けていくべきか苦慮いたしました。

結果的に、年末に民進党の存続が固まった段階で、多くの参議院の仲間たちや地方議員の皆さんと共に民進党にとどまり、離ればなれになった仲間たちが今一度、一緒に行動できる枠組みを再構築する努力を続けていく道を選択しました。野党第一党であった民進党の分断は、安倍政権を利するだけであって、私たちがめざす「働く者」「生活者」の立場に立った「共生社会」を実現するためには、部分的な結合ではなく、より大きな力の再結集がなんとしても必要だと強く考えたからです。

だからこそ、年初に提案された希望の党との統一会派問題については、私たちがめざすべき大同団結にとってかえってマイナスになるという判断から、反対の立場でした。その思いは今もまったく変わっていませんし、その意味においては、今、こうして民進党を離れる決断をしなければならなくなったことは、正直に言って、大変複雑な思いです。

とりわけ、今は通常国会の真っ最中です。次から次へと顕在化する安倍政権の歪みや失政を追及すると同時に、働き方改革をはじめとする重要法案の審議に臨むべき大変重要な局面にあります。当然ながら、参議院で野党第一党の立場にある民進党の責任は重たいですし、本来であれば、少なくともこの国会が閉じるまでは、その役割をまっとうすることに全てのエネルギーを投入すべきだと思います。私自身、今、離党を選択することは、これまで党内で担ってきた職責を道半ばで放棄する結果となるわけで、この点については心残りですし、これまで支えていただいた皆さん、一緒に戦ってきた仲間たちにも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかし、民進党が本日午後、希望の党と一緒に国民民主党を立ち上げることが決まり、正午までに私たち党所属議員に新党に合流するか否かの判断を迫られた以上、政治家としての決断をしなければなりません。

私は、2010年の初当選から一貫して、社会正義を基礎とした真の積極的平和の実現と、誰もが安心して働き、安心して暮らしていける「共に生きる社会」の実現をめざして活動してきました。そのためには、保守二大政党ではダメなのです。なんとしても、理念的にも政策的にも、自民党の保守政治に明確に対峙しうる、力強くかつ幅広いリベラル政治の確立が必要なのです。立憲主義に基づき、市民とともに、市民の暮らしと雇用の安心・安全のために、草の根からの「まっとうな政治」を創る ーーー 今、この政治局面においてその実現をめざすには、やはり、野党第一党である立憲民主党を中心としたリベラル政治の拡大が必要であり、政権を担いうるビジョンと政策の提示が不可欠です。私は、その新たな挑戦の一翼を担うために、立憲民主党への合流を選択します。

今回、これまで共に戦ってきた参議院の仲間たちと違う道を歩むことになりましたが、同じ目標に向かって歩みを進める仲間である以上、今後も引き続きできる限りの連携・協力をしながら活動していきたいと思っています。民主党時代から民進党まで、これまでご指導いただいた諸先輩方、同僚の皆さん、本部スタッフや地方議員の皆さんに、心から感謝を申し上げます。そう遠くない未来に、再び同じ旗の下で活動する日がやってくることを信じつつ・・・。

なお、私は昨年6月から民進党島根県連の代表を務めて参りましたが、昨日、緊急で招集した県連常任幹事会において代表の辞任を願い出て、ご承認をいただきました。県連の仲間たちや県民の皆さんから期待をかけていただいたにもかかわらず、1年にも満たずにその職を辞する結果となり、本当に申し訳なく思っておりますが、今後も引き続き、島根県内におけるリベラル政治の増進に向けた取り組みに尽力していく決意でおりますので、ご理解と引き続きのご支援をいただければ幸いです。

また、当然のことですが、私が仲間たちと一緒に創り上げてきた「安心労働社会実現法案」、中でもとりわけ「パワハラ規制法案」の実現や、情報通信分野の「教育のICT化推進法案」などについては、立憲民主党へ移っても引き続き、党内で説明を尽くし、ご理解をいただくことも含め、実現に向けた努力を続けて参ります。

以上、今回の決断に至った経緯と、今の私の思いについて申し上げました。今後も、厳しく難しい政治情勢は続いて参りますが、これからも初心を忘れず、常に謙虚に、現場第一主義を貫き、「働く者」「生活者」のための政治に邁進して参りますので、引き続きのご指導とご支援を重ねて宜しくお願い申し上げます。

 2018年5月7日
参議院議員 石橋みちひろ

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KDDI労働組合 組合員さんとご家族の皆さんが国会見学

今日は真夏並みの暑さの1日でした。

本日は、KDDI労働組合より39名の組合員さんとご家族の皆さんが国会見学にいらっしゃいました!

まずは、会議室で岡本あきこ衆議院議員からご挨拶を頂いた後、衆議院へ国会見学スタート♪

本日は参議院で本会議が開催されていたため、衆議院での国会見学となりました。

衆議院での国会見学で1つビックリしたことがありました。参議院では本会議場の写真が撮れないのですが、なんと衆議院では写真を撮ることができるんですよ!!

最後は国会正面で記念撮影をしました。

昼食を挟み、吉川議員と石橋議員と意見交換会をさせて頂きました。国会での働き方改革はどうなってるんですか?等々。

子ども達からもたくさんのステキな質問を頂きました♪お休みはどのくらいあるんですか?お仕事中に眠くなったりお腹が空いたりしないんですか?などなど~

皆さま本日はお越し頂きありがごとうございました♪また是非お越し下さいね。お子様方は、あと少しの春休みを楽しんで下さいね☆(秘書いとう)