3月24日(火)午前、「国際連帯税の創設を求める議員連盟」として来日中のUNITAID(ユニットエイド)のテラノバ女史を国会にお迎えし、国際連帯税議連の衛藤会長と事務局長の私とで会談を行いました。

 

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UNITAIDは、エイズ・結核・マラリアなどの感染症で苦しむ途上国の人々のため、それらの国々の経済状況では手に入れることが困難な高品質の医薬品や診療技術の価格を下げて、広く供給が行き渡るようにすることを目的として設立された国際機関です。

この日の会合では、議連側から国際連帯税の導入に向けた活動の現状について説明する一方、テラノバ女史からはUNITAIDの最新動向について報告を受けました。特に、UNITAIDが現在、国際連帯税の一形式である航空券連帯税の影響評価について、第三者研究機関に調査研究以来をしていること、今年6月にはその結果が報告されるであろうこと、などが紹介され、その結果については日本語に翻訳して共有いただけることも約束していただきました。

最後に衛藤会長から、「年末に行われる来年度税制改正の議論に向けて、議連としても取り組みを強化していきたい」と決意を述べて会合を終えました。

 

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